※「ヤルンジャーズ」の実績は、ページ下部に追記していきます
最近よく耳にする「ダイバーシティ」と言う言葉。
しかし、いまだに「また女性活用の話か!?」や、
「障害者を雇わねばならないことでしょ!?」と
誤解している人が多いのも実情です。
ダイバーシティとは...?
多様な人材が持つあらゆる魅力を企業の発展や活性化に向けて
最大限に活用する取り組みのことです。
そこで、ダイバーシティを進める会社は、
従業員の働く意欲がアップし、売り上げ増に繋がったり、
またハラスメントなどの不祥事の抑制にも繋がると言われています。
まさに、企業が急ぎ取り組むべき経営課題の一つなんですが、
上記のようにまだまだ誤解が多い。
それは、この「ダイバーシティ」に関して、企業人の学ぶ機会が極めて少ないからです。
そこで、上記ポスターのように、各分野のスペシャリストがここに集結し、
これまでにない新しい社内研修を企画することにより、
「より良き職場」の実現を進めてまいります。
その名も「ヤルンジャーズ」!!!
発達障害の当事者がいる。
聴覚障害の仲間がいる。
パラ・クライミングの日本チャンピオンがいる。
女性の一生に寄り添う助産師がいる。
そうしたメンバーたちによる、あるいは、そうしたメンバーたちの「知見」を活かした
セミナーを通して、一緒に学んでいきませんか?
【セミナー内容】
◇「ダイバーシティ、それは経営戦略の一つ」
◇「職場の困ったちゃん・天然君と
どう付き合えばいいの?」
◇「職場のハラスメント対策
それはコミュニケーション!」 等